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ニチカ株式会社は、ポリ乳酸を原料とするバイオマス素材「テラマック(R)」の改質改良技術をもとに、エンジニアリングプラスチックの開発で蓄積したポリマーアロイ技術を駆使し、これまで実現し得なかった新しい機能を付与した新規アロイグレード樹脂の開発に成功しました。 ニチカ株式会社(本社:大阪市中央区代表取締役社長:大西音文)は、ポリ乳酸を原料とするバイオマス素材「テラマック(R)」の改質改良技術をもとに、エンジニアリングプラスチックの開発で蓄積したポリマーアロイ技術を駆使し、これまで実現し得なかった新しい機能(成形性、透明性、難燃性、外観など)を付与した新規アロイグレード樹脂の開発に成功しました。 この「テラマック(R)」アロイグレード樹脂は、ABS樹脂と同等の耐熱、耐久、耐衝撃性を保有しており、株式会社タニタ(以下タニタ、本社:東京都板橋区 代表取締役社長・谷田千里)のデジタルソーラーヘルスメーター「HS-302」(愛称:ECO Living/エコリビング)の本体外装の一部に採用されました。これにより、CO2の排出量を同等の従来品(ABS樹脂品)に比較して約20%程度削減することが可能となりました。タニタでは環境問題への意識が高い欧州を中心に海外で発売を開始し、順次販売地域を拡大する予定です。 (後略) [引用元:NIKKEI NET2009/05/21]